チャールズ・L・フォーブス

チーフ・インベストメント・オフィサー(コア・プログラム担当)兼取締役兼投資委員会メンバー 取締役会メンバー 投資委員会委員

チャーリーの不動産業界での30年の経験に基づいた視点はCabot Core Standardの中核を成す。チャーリーは、コアビークルおよびすべてのキャボットのプロダクトの投資委員会のメンバーを務める。オペレーション、アセットマネジメント、リースや物件取得における彼の経験はキャボットの重要な財産。チャーリーは、Cabot Industrial Trustが上場した直後の1998年にCabotに参加し、2001年のREIT買収後はRREEFに所属。2003年にはキャボットの投資チームに加わり、Cabot Value Fund Iの多くの物件取得に貢献。その後もValue Fund II、Value Fund III、Value Fund IV、そして現在のファンドでも卓越したパフォーマンスを実現。チャーリーはマサチューセッツ工科大学で修士号を、コネチカット大学で学士号を取得。